SupplyOn ユーザー管理は、会社の SupplyOn ユーザーを管理するための機能とプロセスを提供します。ここでユーザー アカウントを作成し、権限を定義できます。ユーザーによる個々の SupplyOn サービスへのアクセスを正確に規制することもできます。
この記事では、ユーザー アカウント作成のステップバイステップ ガイドを説明します。
メニューバーから「管理」→「ユーザー管理」を開きます。
ユーザーアカウントの作成 1.JPG
Click on 'User Management (classic)' on the left side.
「迅速かつ便利」セクションに移動し、「ユーザー作成」をクリックします。
必要なデータを入力します。必須項目は米印(*)でマークされています。
「次へ」をクリックして続行します。
必要な役割を割り当てます。
「次へ」をクリックして続行します。
このステップでは、顧客担当者の設定を行うことができます。
次のサービスのユーザーアカウントにユーザーの役割が割り当てられると、初期の顧客担当者の割り当てが自動的に行われます。
ソーシング
ドキュメント管理
パフォーマンスモニター
プロブレム ソルバー
サービス「プロジェクト管理」では、「プProject ManagementSellerAdmin」の役割を持つユーザーがサービス自体内でこの設定(キーアカウントの割り当て)を行う必要があります。
この設定ではできることは以下です。
もし、貴社が上記のサービスに関連して複数の顧客と登録している場合、アカウントマネージャー/キーアカウントの設定を使用して、ユーザーがすべての顧客または特定の顧客のプロセスに書き込み権限または読み取り権限を与えるかどうかを指定することができます。
「保存して終了」をクリックして、ユーザーアカウント作成プロセスを完了できます。
ユーザーは、ユーザーアカウントが作成されたことを通知するメールを受け取ります。このメールにはユーザーIDが含まれていますが、アカウント作成時に定義された初期パスワードは含まれていません。ユーザーにはパスワードを別途通知する必要があります。ユーザーが初めてログインすると、新しいパスワードを設定により一時的なパスワードを置き換えます。
Complete the user account creation process by clicking on 'Save and leave'.
The user will receive an email informing that a user account was created. This email contains the user ID but not the initial password that was defined during the account creation. You must therefore inform the user of their password separately. When the user logs on for the first time, he or she is prompted to replace the temporary password with one of his/her own.