クレームのステータスが「オープン」の場合、サプライヤーはアクションやルート原因をそのアイテムのステータスに応じて変更できます。
アイテムのステータス「提出済み」
アイテムステータスが「提出済み」の場合、アクションやルート原因を編集することができます。制限事項として、実施予定日が設定されている場合や(D6のみ)検証日が記入されている場合、アクションは編集できなくなります。
アイテムステータスが「キャンセル済み」
アイテムステータスが「キャンセル済み」の場合、サプライヤーはアクションやルート原因を編集することができません。