供給会社のユーザー管理者は、自社の顧客担当者を各購入会社に割り当てる必要があります。
注: ロール「UMAdmin」または「UMAdminRole」が必要です。
次のいずれかのサービスのユーザー ロールがユーザー アカウントに割り当てられると、最初の顧客責任の割り当てが自動的に行われます。
- ソーシング
- 文書管理
- コラボレーションフォルダー
- パフォーマンスモニター
- 問題解決者
-
行動管理
サービス Project Management の場合、この設定 (キーアカウントの割り当て) は、「ProjectManagementSellerAdmin」の ロールを持つユーザーがサービス自体内で行う必要があります。
Project Management: Customer Responsible Setting (Key Accounts)
この設定で何ができるでしょうか?
会社が複数の顧客に関連して上記の
サービスに登録されている場合は、ユーザーがすべてのプロセスに対して書き込みアクセス権または読み取りアクセス権を持つべきか、または特定の顧客からのプロセスのみにアクセス権を付与するかを定義できます。
以下に、顧客責任を設定および維持する方法を示します。
メニュー バーから [管理] に移動し、[顧客責任]
を選択します。
サービスを選択し、「新しい割り当てを追加」をクリックします。
ユーザーID、名前、またはメールアドレスを入力して「検索」
をクリックすると、目的のユーザーアカウントが見つかりす。
ユーザー ID の前のボックスにチェックを入れ、「OK」を押します。
ユーザーがすべての顧客のプロセスにアクセスできるか、それとも特定の顧客のみのプロセスにアクセスできるかを定義できるようになりました。
そして「読み取り」または「書き込み」権限を割り当てます。