顧客は評価モジュールに通じてクレームを作成することができます。サプライヤーはパフォーマンスモニターを通じてこれらのクレームにアクセスすることができます。
顧客とサプライヤー企業の両方がProblem Solverを使用しており、Problem Solverに関連するクレームが存在する場合、サプライヤーはパフォーマンスモニターのクレームページからProblem Solverのクレームページに切り替えてデータを確認できます。
「運用評価」内の「さらなる情報」欄にある「クレーム」リンクをクリックしてください。
クレームは、クレームID、タイトル、タイプ、関連する部品ID、部品名、クレームのステータス、日付、顧客の所在地、顧客の連絡先、不良品の数量といった情報を含む表に一覧表示されます。表示される列は顧客によって異なります。
表の「ID」列内の該当するIDのリンクをクリックしてください。
Service Problem Solverが開き、クレームの詳細画面が表示されます。
ヒント:「運用評価」内の「さらなる情報」列に「クレーム」というURLリンクが表示されている場合がありますが、リンクとして機能しない場合があります。
これらのリンクされていないクレームは、SupplyOn Problem Solverでは利用できません。これらは追加情報として表示されます。